2013年2月度ファミリーフェスティバルを開催 [Photo]

2月3日(日)、2013年2月度ファミリーフェスティバルを調布教会礼拝堂で行いました。
第一部では、『幸福な家庭づくり』と題し井場講師による講話がありました。講話の内容は次の通り。

・家族とは一緒にいたい人が集まるところ。
・霊界を説明するとき、最低でも家庭を構成する2人は必要。兄弟では家庭という感じはあまりない。夫婦こそやはり家庭で、もともと他人なのに、家庭を築いていくうち、他人でなくなるのが夫婦。
・人生の悩み、心配ごととは大きく次の3つだと考えられる。
1.時がわからない
2.方向がわからない
3.位置がわからない
・死は不安と言われるが、よく考えると、死がいつ来るかがわからないから、不安になっているのだと思う。
・また、自分がどこから来たのか、人間はどこから来たのか、わからないことこそ、最大の悩みだとも言える。
・わからないことの3大事象。それは、誕生、結婚、あの世の内容。
・誕生とは人間はどこから来たのかということであるが、人間は神の子として生まれてきたことを知ることが大事である。
60歳をすぎても夫婦であり続けたい・結婚は男性と女性が出会い血統を作ることだが、60歳を過ぎても家庭があり続けること、結婚記念日がずっと続いていることが理想。あの世に行っても一緒に行けること、まさにそれが祝福である。天国に入るための結婚という位置づけである。
・夫は妻を母にしなくてはいけないし、妻は夫を父にしなくてはいけない。また、仲人をいっぱいする人が父母になっていく。父母から生まれてきているので、秩序ははっきりしている。
・結婚がこれほど大切なことがらだとは今まではよくわからなかった。
・地震のような大きな災害が起きるとき、それは必ず男女の関係が乱れ、家庭や社会が混乱し、正しい血筋が保てなくなった状態のときに、神様からの警告の意味で起きていると考えるべきだと私は思う。大きな災害のあったときには、ごめんなさいと反省し、気持ちを入れ替えることが大事だと思う。
・1995年の阪神大震災があったとき、その主な被災地であった神戸。その前に実は、八戸、水戸と大きな地震があったことが知られている。奇妙なことにみな地名に「戸」がついている。順番から考えると、次の大きな地震は江戸(東京)と考えてもおかしくなかった。
・神戸の地震で6千人が亡くなっても、東日本大震災で2万人の人が亡くなっても、人の記憶は薄れやすいもの。あれほど深刻な気持ちになったにもかかわらず、遠い地域の人々からは気持ちが薄らいでいる。
・仕事が終わって帰宅するとき、なんだかテレビを見るためだけに帰っている側面もあるかもしれないが、家庭は安らぎの場。願いがかなうところが家庭。家庭をしっかり作って、霊界はあってほしい、霊界は絶対あるべきだという境地。あの世に行くために生きているのだから、洪水より恐ろしいのが家庭の崩壊である。家庭では毎日会っているので、解決する方法が存在する。

続く第二部では、藍風さんのピアノ弾き語りがありました。オリジナル曲「ポラリス」「幸(ひかり)」「奇跡の春」をのびのあるさわやかな歌声で歌い上げました。

続いて、AVANTI(アバンティ)が登場、フルート、クラリネット、ピアノの演奏でした。ノルウェー出身のグリーク作曲の「ペール・ギュント」から演奏曲をセレクト、フルート演奏者が曲の合間にペール・ギュントの冒険話を語りながら、紹介していきました。演奏曲は『朝』『アニトラの踊り』『オーゼの死』『ソルヴェーグの歌』でした。参加した人たちは、ペール・ギュントの話にイメージをふくらませながら、演奏曲に聴き入りました。

ペール・ギュントの話はWikiPediaのペール・ギュントを参照してください。曲の構成は同WikiPediaのペール・ギュント(グリーク)を参照してください。

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