3月3日(天一国元年天暦1月22日)、5年間の間、調布教会の教会長だった三浦健司教会長が離任されることとなり、同日は離任礼拝となりました。なお、新しく着任されるのは、北海道・岩見沢教会から来られる尹(ユン)教会長です。
以下は、3月3日礼拝の後に語られた、三浦教会長の離任の辞です。
■離任の辞 - 三浦教会長
5年前に調布教会に着任したとき、調布・府中界隈の神社仏閣を定期的に訪れ、精誠を尽くすことから始めました。天地人真の父母様は、天を愛されるように地も愛され、人を復帰されていかれました。その意味から、私たちが住んでいる地域の霊界が重要です。霊界にいる地域の先人たちをいかに導いていくかが大事になります。5年の間、毎月、通算で60ヶ月、府中の大国魂神社に、ある時は皆さんと一緒に通い続けました。
ホームページの記事「地域の歴史と調布教会」でも紹介していますが、調布・狛江と府中の地は、歴史が本当にあり、かつ古いです。状況によっては大和朝廷の誕生より古い可能性だってあります。2000年前から1500年前にかけて、朝鮮半島からたくさんの渡来人がやってきて、住み着いた地です。調布・狛江は高句麗からの渡来人、府中は伽耶・新羅からの渡来人が多く住み着いた地です。狛江には非常に古い高句麗古墳群があります。
そのように、古い時代からの渡来人が住み着いた土地で、霊人たちの思いを誰が解放するのでしょうか。それは私たちしかいません。私たちがそのような霊人たちを天地人父母様につなげてあげるのです。
私たちが住んでいる土地の霊界の影響はとても大きいものです。その霊界が晴れてくれば伝道もしやすくなってきます。その意味でこの地の霊界と霊人たちの思いを解放するのは非常に重い仕事でした。これからは各家庭が、新氏族的メシアとなって、各家庭が使命を担って活動していく時代になっていることは、説教や祈祷会を通して何度もお話ししてきました。
この5年の間、基元節を迎えるまでの歩みは、皆それぞれが大変な思いをされてきたと思います。日本の摂理もたいへんでした。教会組織の中でのやりとりで、傷心された方もあったのではないかと思います。もし、傷ついたときの思いや、カイン的な情があれば、悪気はないので、解いていただきたいと思います。
2009年から大衆伝道へと大きく流れが変わってきました。その中でうまくいかなかったこともあったかもしれませんが、何とかやり過ごしてきました。それもこれも、この5年間、いろいろな人が助けていただいたおかげです。
まだ、日本全体が真の父母様を迎え入れている状況ではありません。基元節を迎えるまでの5年という歳月は長いといってよいかもしれません。しかし、人類歴史にとって大きな変化である基元節です。そういう意味で、今の時期、離任し、多くの教会の教会長が変わるのも、当然の流れなのかもしれません。
これから、北海道・岩見沢教会から新しく着任される尹(ユン)教会長を支えてがんばっていってください。
- 皆のあいさつを聞く教会長ご夫妻
- 何人かの信徒が代表してあいさつ
- 昼食パーティーでなごりを惜しむ
- 昼食パーティーでなごりを惜しむ
- 昼食パーティーでなごりを惜しむ
- 昼食パーティーでなごりを惜しむ
- 中高生礼拝でも離任あいさつをする教会長ご夫妻






