アメリカの牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙と題するレポートが、2013年8月4日、ファミリーフォーラム(FamilyForum.jp)にアップされました。いま、このレポートが、大きな驚きをもって読まれており、世界中で評判になり始めています。記事の一部を引用して紹介します。
アメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の日本人宣教師、Y.S.さんから届いたメッセージを紹介します。Y.S.さんご自身が伝道活動を進めている傍ら、ある日、地方の牢獄から見知らぬ囚人からの手紙が届き、文通が始まりました。文師のことを知りたいから本を送ってくれという手紙でした。
Y.S.さんが『平和を愛する世界人として』(文鮮明自叙伝)と英語版原理講論などを送ったあと、会ったこともないその牢獄の囚人は、自ら進んで自叙伝を読み、原理講論を読んで、文師を再臨のメシアとして受け入れました。やがて自叙伝や原理講論を訓読するうち、他の囚人たちも囲むようになり、休憩時間に原理講論の勉強会と祈祷会が始まったそうです。以下はY.S.さんのメッセージ、韓鶴子総裁にさしあげた手紙文(一部)です。囚人が描いた文鮮明師の似顔絵とともに紹介します。
見知らぬ囚人から届いた手紙、そして牢獄で進む伝道
(Y.S.さんの手紙文より)
1月半ば、突然、見知らぬ人から教会宛に郵便が届きました。それは、ここから車で5時間ほど離れた地方の牢屋からでした。最初は、その人が誰かもわからなかったのですが、手紙の中で、「(本人がどこかで)統一教会のこと、文師のことを知り、関心があるので、その人のことが書いてある本(ソフトカバー)を送ってくれないか」とのことでした。そこで、求めている人に断る理由はない、と思い、早速、自叙伝と、レベル4そして霊界からのメッセージの本を送ってあげました。
すると、しばらくして、感謝の手紙と統一原理そのものの本を読みたい、と書いてきたので、Exposition of Divine Principle を送りました。彼は、原理講論が着いたその日一晩中、明け方まで原理を読んだそうです。翌朝、一日中刑務所の勤めのあと、食事を終えて、ベッドに戻り、疲れた体で、再び、原理を読み始めたのですが、そのまま、寝入ってしまったそうです。
ところが、その夢の中に、真のお父様が現れて、彼に親しげに語りかけて下さったそうです。彼も、最初は、恐る恐る応対しているうちに、心が嬉しくなったそうです。「文先生、あなたはメシアですか?」「私は、救世主です。」そして、話が終わると、びっしょり汗をかいて目が覚めたそうです。
その時、どうしてこんな夢を見たのかわかないし、気が狂ったのかもしれないので、どう判断したらいいのか、教えて欲しい、と返事が来ました。私は、「文師は、生涯の中で、幾度と牢獄に入れられました。誰よりも、囚人の気持ちがわかるお方です。全然、心配することはありません。昨年、昇天(聖和)される前に、霊界に行ってからは、地上にいる信徒や人々の夢に現れることを予言されていましたから、文師があなたの夢に現れたと聞いても、私は、全く驚きませんよ。」と返信しました。また、お父様がダンベリー収容所にいらした時に、全米の聖職者たちに送られた牢獄からのメッセージの赤い本を送りました。
すると、次の手紙で、その本を休憩時間に一人で読んでいると、他の囚人が寄ってきて、「何を読んでいるのか?」と訊かれたので、すかさず、「統一教会の文鮮明師のメッセージだ」と答えたそうです。そして、引き続き、声を出して、その本を読み続け、気がついたら、そこに7、8人の囚人の輪ができていて、皆が聞き入っていたそうです。そして、翌日から午後2~3時の休憩時間に、原理講論の勉強会と祈祷会が始まったそうです。もう4ヶ月間続いています。その後も、お父様が彼の夢に2度現れ、素晴らしいひとときを過ごしたそうです。しかし、最近は、彼の夢にお父様が現れないため、寂しい思いをしているそうです。それでも、数ヶ月間、他の囚人たちと毎日、原理勉強会を継続しているそうです。
(続く)
手紙全文をご覧になりたい方は、ファミリーフォーラムの次の記事をご覧ください。
●アメリカの牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙
