後藤さん裁判で東京地裁が拉致監禁実行者に賠償命令の判決 [Video]

東京地裁前で勝利報告を伝える後藤氏 東京地裁前で勝利報告を伝える後藤氏

2014年1月28日午後3時、12年間以上もわたって拉致監禁・棄教強要の被害を受けていた後藤徹さんが訴えていた民事裁判について、東京地裁においてこの日判決が言い渡されました。裁判は、拉致監禁・棄教強要に関与した親族、新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏などを相手取って起こされていましたが、判決では、親族である被告3名に対して総額483万円、宮村被告に対して上記損害中96万円を連帯して支払うよう命じられました。

判決の内容について『全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会』の代表でもある後藤徹さんは、夕方の記者会見の場で次のようにコメントしました。
「兄妹と被告・宮村の責任を認めたことは一定の評価ができます。ただ、被告・松永の責任が認められなかったことは極めて遺憾。特に、脱会屋である被告・宮村の責任が認められたことは大いに評価できます。今まで多くの統一教会信者が被告・宮村の指導下に拉致監禁され苦しんできたことを思うと、その方々も喜んでおられることと思います。いまだに拉致監禁・脱会強要はなくなっていません。今回の勝訴が、拉致監禁・脱会強要を撲滅するための一助となることを心から願います。」

この裁判結果については、翌日の新聞報道でも報じられています。一部の報道では、拉致監禁や宗教迫害につながる棄教強要の実態を伝えることなく、“脱会を説得した親族が有罪になった”というニュアンスで、判決が異例なものとして伝えています。そこには、拉致監禁を務める横暴な職業的改宗業者や、棄教強要を手助けする反対派牧師などの実態、4300名もの拉致監禁被害者を出した現実などが、あい変わらずまったくふれられていません。そうした一部の報道は、実態を見ない、かたよった内容であり、信教の自由を尊重しない非常識な見解であると私たちは考えます。

くわしい内容は下記サイトをご覧ください。

日本・統一教会公式サイト
後藤徹氏の民事裁判勝訴! 被告らに損害賠償命令 2014.1.28
後藤徹氏の民事裁判勝訴を複数のマスメディアが報道 2014.1.29

全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会
東京地裁 拉致監禁実行者に賠償命令 2014.1.28

下は1月28日の裁判で判決直後に後藤氏が勝利を伝える映像です。

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