6月1日(天一国二年天暦5月4日)ビデオ視聴による礼拝内容要旨・第52回真の万物の日

6月1日(天一国二年天暦5月4日)礼拝内容要旨
ビデオ・第52回真の万物の日〔徳野英治会長〕

徳野英治会長ビデオ視聴・第52回真の万物の日【徳野英治会長 説教要旨】

・さる5月1日には教会創立60周年を迎えお母様からみ言をいただいた。

・「万物の日」祈祷がほとんどだが、基本的意義をふり返りたい。
・1960年陰暦3月1日「父母の日」、同陰暦10月1日「子女の日」が制定される。その土台の上で、1963年「万物の日」が制定。(1963年6月26日=陰暦5月1日)
天勝号の前でみ言を語る文先生・万物の日が制定されたのは実際には陰暦5月1日ではなく、1ヶ月ほど後の「天勝号」の進水式のとき(1963年7月26日=陰暦6月6日)であった。

・そのとき、天の子女の前で天下万物を捧げる「献貢式」を捧げる。本来は陰暦5月1日にしなければいけないとされた。
・万物の日が決まることで、真の家庭が確立されることにより、万物が真の主人を取り戻したのを宣布した日。
・1960年陰暦3月1日父母の日により個性完成、第二祝福の出発。
・1960年12月11日誉進様誕生。
・1961年12月29日孝進様誕生。
・第一、第二祝福の勝利基盤の上で第三祝福が立った基盤の上で第三祝福が宣布。
・父母と子女が一体となって万物の所有を宣布した日である。

・再臨の問題は、統一教会だけがわかっている。メシヤとして来られ、真の父母となり、原罪を清算する祝福の門が開いたと私たちは考えている。
・人種、文化を越えた超宗教的、超文化的活動。
・イエス様は12名弟子の基台を失った。母マリヤやエリサベツも反対。神の摂理を担う関係者全員が、その摂理的内容がわからなかった。

磔刑図・かつて文先生が1974年に来日したとき、狭山公園で語られたことがあったが、イエス様のことを思うとかわいそうな男だ、といって大粒の涙を流されたことをよく覚えている。
・一方では、低い次元でイエス様のことを語るな、聖人中の聖人だったとも語られている。
・イエス様の偉大さは、十字架上で「「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。(ルカ23:34)」と祈られたひと言で決まった。しかし、文先生はこうも言われる。あの言葉だけは失言だったと。それは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。(マルコ15:34)」との言葉。
・神様は、イエス様を愛するひとり子として(肉体を)サタンに引き渡してでも霊的救いの道を開いた。
・そのとき神様は洪水のような涙を流していた。この結果を望んでいた神だと思うか、と。神様は、イエス様が霊的な真の父母になる道を切り開くしかなかった。
・イエス様があまりにも苦しさのゆえに、つい出てしまった言葉。しかしその言葉だけは、神様にあまりにも涙を流させた。
梨花女子大事件で刑を言い渡される文先生・文先生は、平壌で刑を言い渡されたとき、興南(フンナム)に送らざるを得ない、神様の事情を考えた。そしてダンベリーのときも同じだった。ダンベリーの向こうに希望の光が見えるとおっしゃった。
・ダンベリーのときも、出国すれば刑務所に入らなくてもよい道もあった。その代わり、米国には二度と入国できないが。
・文先生は、「神様、心配しないでください。私を信じてください。」と言われた。神様の心情を理解し、慰めようとする。これが文先生の偉大さ。
・どうしてわたしを見捨てたのかと苦しくてついつい吐いてしまったイエス様と、六度も牢獄に入りながら、すべて愛だったと振り返る文先生の偉大さ。イエス様、お父様の偉大さを感じる契機にしていただきたい。

・先日もお母様の語るメッセージの感想をある人から聞いた。内容については、即座に発信される情報で知り得ていたが、お母様の心情がダイレクトに伝わってくる、み言そのものは重要でも、お母様の心情、波動、涙を知り得たことがよかったと。お母様と接する中で、肌身で感じたことを皆が知りたいと思っているのだと感じた。
・「荒野路程」と言われている意味。振り返った60年をなぜ荒野路程と呼ばれたのか、これがよくわかった。
・食口たちが日頃苦労していることは、最後に語られている。感謝と喜び、幸福であること。
・もし、お母様が自分の所属する教会に突然来られたとしましょう。そうしたら、苦しいと言ったら喜ばれるだろうか。朗らかにうれしそうに幸せだと思って歩む方がどれほどよいか。幸せな思い、どれだけお母様を励ますだろうか。
・お母様とともに最終コーナーを歩んでいる感謝の思い。私自身もプレッシャーやストレスがあるが感謝しかない。感謝と喜びで幸福を感じて歩んでいきましょう。

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