6月度ファミリーフェスティバルを開催 [Photo]

6月17日(日)、2012年6月度ファミリーフェスティバルを調布教会礼拝堂で行いました。
ファミリーフェスティバル第一部では、『幸福な家庭づくりー永世と祝福(2)霊界と私の人生-』をテーマにした講話がありました。
講話では、幸せになろうと思ってなれた人は少なかったことが指摘、20歳までの青少年期に大切なことは「善」に対する観念であり、特に小学生時期には善悪観念が重要になることがふれられました。続いて40歳までの時期は社会に責任をもつ世代であり、60歳までの時期は家庭での愛を完成しはぐくむ時期であることにふれ、現代の個人の権利ばかりを重視するような風潮に警鐘を鳴らしました。
いっしょにいたいところが家庭であること、その想いがかなうのがその延長にある霊界である、逆を言えば、霊界の実相がむきだしになるのが家庭であり、今の風潮のように家庭を持たず個人だけで生きるという人は大いにして霊界を否定しやすいことにもふれました。
つまりこのように霊界は血筋で会う場所なのであり、男性と女性とが協力して家庭を完成し、父母と呼ばれて行くところが天国であること、地上の天国ができてから天上天国が作られることが本来の順番であることが説明されました。
福島大学元教授であり、経営学者である飯田史彦氏著の『生きがいの創造』という本では、あの世があるなら人生観が大きく変わることを記していて、非常にブームを呼んでいること、宗教はきらいでも霊界には関心を持つ人が非常に多いと指摘しました。
結婚して家庭を持つことは、相手の気持ちがわかる必要があり、自己否定の必要性に迫られること、自分を否定した分だけ相手の気持ちがわかるようになること、現代の「一人で行きる」風潮がいかに身勝手なものであるか、あらためてその危険性を指摘、私自身が家族のために生きるということがどれだけできるか、また縁を大切にし、人に信頼される生き方をしているかが問われることを強調しました。
講話はさらに、永遠に生きていく永世と祝福について、次回のシリーズへ引き継がれました。


続く第二部ではまず、サキソフォン奏者の宍戸さんによる『ホールニューワールド』『夏はきぬ』『エトピリカ~情熱大陸メドレー~』の3曲が演奏されました。
次に、ピアノ奏者の堀部さんのピアノ伴奏をバックに、歌手の後藤文佳さんによるソプラノ独唱が行われました。『山に育む』『主は私の羊飼い』『オンブラマイフ』『輝く日をあおぐとき』が独唱されました。最後に聴衆といっしょに『夏の思い出』を歌いました。

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