7月15日(日)7月度ファミリーフェスティバルを開催 [Photo]

7月15日(日)、2012年7月度ファミリーフェスティバルを調布教会礼拝堂で行いました。
第一部では、『幸福な家庭づくりー社会悪のルーツと教育の原点-』をテーマにした講話がありました。
講話では、根深い社会悪のルーツについて話を進めました。
昨今の学校現場での教育がたいへん困難になっている現状について、もはや学校レベルでは対処が難しく、家庭の位置が大きすぎる状態になっていることにふれました。
その家庭について、家庭を本当にうまく成り立たせようとすると、他人同士が結婚して家庭生活を営むようになることを考えれば、ほぼ40年の期間がかかることを覚悟しなければならないこと、昨今のアメリカで同性婚が認められるようになったが、同性どうしであれば子孫が残らないので、いずれは消えてしまう運命であることを指摘しました。
20歳までの青少年期で「健康」を培い、続いて40歳までの時期は「社会」に責任をもち、60歳までの時期は「家庭」を完成するべきであるが、昨今は家庭崩壊に近い深刻な状況であることに警鐘をならしました。そういう意味では、家庭崩壊の状況は、地震や洪水などの災害より深刻、としました。
仮に、親に恨みを抱くような子どもが育った場合、その親自身も育った環境、20歳までの環境が問題であること、社会悪のルーツを考えると家庭の中の教育が重要であることを述べました。「家庭は愛の学校」であり、愛を教えるのは家庭であることを改めて強調しました。
また、子どもが成長する過程において、育成される善悪基準は、夫婦の気持ちがどれだけ引き合っているか、どれほど円満で硬い絆で結びついているかということに大きく影響を受けることを指摘しました。講話はさらに、次回のシリーズへ引き継がれました。

続く第二部ではまず、大野さんによる大道芸・ハイパーヨーヨーが披露されました。ヨーヨーを自在に操る技術に会場が沸きました。
次に、AVANTI(アバンティ)が登場、ピアノ伴奏をバックに、ヴァイオリン演奏が披露され、『愛の挨拶/Eエルガー』『ヴァイオリンと管弦楽のファンタジー/Nヘス』『霧島/葉加瀬太郎』『Wild stallions(暴れ馬)/葉加瀬太郎』の4曲が演奏されました。しばし、流れるような弦楽の旋律にみな時を忘れて聞き入りました。

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