私が、被災地ボランティア(いわき市震災復興ボランティア)に参加した動機は、この夏、何も中高生セミナーに参加していなかったので、せめて夏休みの間に一つは「ために生きることをしたい」と思ったからです。
被災地ボランティアに行って、うれしかったのは、思った以上に被災地を支えたいと思っている人が多かったことです。たとえば、ボランティアセンターの寄せ書き板には、応援の言葉がびっしり書きこまれていて、その一つ一つがあたたかくて、被災の方からみれば、とてもいいはげましになると思いました。
正直言って、私は東京にいて、震災の後でもあまり生活は変わらないし、震災とは無縁に感じていました。東北以外の人もたぶんそんなふうに感じていると思っていたので、救援物資をゆずり合うような基準を持っているのは、東北の人たちだけで、他の人たちはあまり関心がないのかもと思っていたのです。ですので、よけいにたくさんの寄せ書きを見てびっくりしました。私の震災とは関係ないと思う気持ちはなくなり、その後のボランティアでは一生懸命に取り組むことができました。
神様を感じた一つのことは、ボランティアが終わった後、ボランティアの依頼主の方の話です。私たちがボランティアをしたところは、四十人ほどの大人数が動いていたのですが、依頼主の方は、「人数が多いのはいいけれど、結局、人数の多さで収拾がつかなくなってしまうだろう」と思っていたそうです。でも、そんなことにはならず、予想以上のボランティアぶりで、とてもよい成果だったとおっしゃっていました。それを聞いて、私は、神様の主管することができる私たち食口が行ったから、神様が協助され、そんなよい成果になったのかなと思いました。
これからも、神様を知る人として、神様を中心として行動していきたいと思いました。
(S.Y 中2女子)
- ボランティアセンターの寄せ書き
- ボランティアセンターでの説明
- 救援物資衣類のしわけ
- 救援物資衣類のしわけ



