調布・成真教会学校の小2生が「真の万物の日」作文コンクール表彰式に参加 [Photo]


2014年8月5日(火)、第52回「真の万物の日」作文コンクールの全国入賞者に対する表彰式が渋谷教会にてあり、「優秀賞」として入賞を受けていた調布・成真教会学校の小学2年生が保護者と一緒に表彰式に参加しました。

表彰式では、徳野英治・日本統一教会会長から、受賞した小学生たちに向けて貴重なメッセージが語られました。メッセージのポイントは、「未来への夢を持つ」「夢を実現するために努力をする」「(得意科目を持ち)勉強が好きになる」「信仰に関心を持つ」「(善悪の判断がまだできないため)父母を信じて父母の言うことを聞く」といったことでした。
入賞を受けた作文の内容は、次のページをご覧ください。

「真の万物の日」作文コンクールで調布・成真教会学校から5名が入選、小学2年1名が入賞

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