5月20日(日)、2012年5月度ファミリーフェスティバルを調布教会礼拝堂で行いました。
5月度のファミリーフェスティバルでは、国連が定めた「国際家族デー」の趣旨に沿って協賛する形で行われました。
(※「国際家族デー」についての国連事務総長メッセージはこちら)
第一部では、『幸福な家庭づくりー神と私の人生-』をテーマにした講話がありました。
講話では、どんな人でも、人生を通して神を感じるときがあることにふれ、日本人にはなじみの少ない、「神」と「家庭」、「神」と「男性と女性」との関係についてじっくりとした哲学的な考察がされました。
特に、問題は創造か進化かというテーマであり、一方では神が宇宙を作って人間を作ったのだという主義であり、もう一方では、人間が神を作ったのであって、神はいないとする主義の両者の言い分を解説しました。そのような論争の中で、神が宇宙を創造し、さらに人間を作ったとする創造論が、「神が作った」と意識することで感動するものであることにふれました。
非常にたくさんの種類からなる動植物のようすや、深遠な宇宙の姿を見ることで、神が人間を喜ばせようとした結果であることが衝撃的な事実であること、具体的には、鼻の長い象や、首の長いきりんなど、特徴のある動物の姿を見て、喜ぶ子どもたちのようすから、いかに喜びを元に人間と動植物・自然が創造されている事実を知る必要があることを説明しました。
さらに、神によって最初に人間が創造されたとき、男と女とに分けて作られたということが、男女の結婚が必要であり、男性と女性とが協力して作る「家庭」が、明らかな神の創造目的であり、いかに重要なのかが強調されました。
- 聖歌讃美をリード
- 活動紹介のビデオ上映
- 「家庭」を作るよう創造された人間についての哲学的な講話
- 『花』『夏の思い出』を清らかな歌声で歌う
- 『Stand Alone(坂の上の雲主題歌)』を絶唱
- 『春の海』など琴とフルートの和洋が調和した演奏
続く第二部ではまず、さまざまなイベント会場で活躍中の女性歌手により、『花(すべての人の心に花を)』『夏の思い出』『Stand Alone(坂の上の雲・主題歌)』の3曲がすばらしい歌声で披露されました。聴衆のアンコールにより、さらに1曲加わり、『見上げてごらん夜の星を』を全員で歌いました。
最後に、グループAVANTI(アバンティ)による琴とフルートからなる和洋調和のアンサンブル演奏が行われました。日本の美を思い出させる琴の音色と、西洋音楽の管楽器代表である清らかなフルートの音色がみごとな調和をみせ、『春の海』『浜辺の歌』『千鳥の曲』の後、童謡として愛されてきた『とおりゃんせ』が演奏されました。
参加者は、みな時を忘れて聴き入りました。





