10月8日(月)、新宿教会において、前日に引き続き2012年度 第16回中和文化祭5地区(東京)大会が開催され、スピーチ部門と原理講義部門が競われました。
その前に開かれた教区大会で勝ち抜いた優秀者がエントリー、西東京教区大会は9月29日に開催し、スピーチ部門、原理講義部門それぞれ2名を選出していました。
西東京教区からは、スピーチ部門で2位、原理講義部門で1位と、昨年と引き続いて上位に食い込みました。調布・成真成和学生部から参加した学生は、原理講義部門にエントリーし、「創造原理5節 被造世界の創造過程とその成長期間」をよく通る声で熱心に講義しましたが、惜しくも入賞はなりませんでした。
スピーチ部門で1位となった南東京教区・渋谷教会の学生のスピーチは、新しい希望の未来を感じさせる内容でした。韓日家庭の二世として生まれ、これまで韓日の苦しい歴史を身にしみて感じてきたものの、韓国人である父と日本人の母から受け継いだそれぞれよいところに気づき、自分の使命と役割にまでふれたすばらしいものでした。各発表者のスピーチの後、審査員から質問が出されましたが、いずれの発表者も適確に答えていました。
原理講義部門で1位となった西東京教区・杉並教会の学生の講義は、「創造原理6節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界」をゆっくり、語りかけるような説得力のある講義で、審査員からも好評でした。2位以下になった講義のいずれもレベルが高く、かなり接戦であることがうかがえました。