2013年5月18日(土)、「国際家族デー」のキャンペーンに同調する形で、ボランティア活動の一環として、調布教会周辺と調布駅界わいの地域清掃活動を行いました。小学生も4人が参加し、新住所(小島町3丁目)になってから2回目の地域清掃活動でした。
「国際家族デー」は、1993年に国連総会が毎年5月15日とすることが決議・採択されたことが始まりです。現在、平和大使協議会により「国際家族デーキャンペーン」が繰り広げられています。
調布教会周辺から調布駅界わいにかけて、大きな道路沿いに歩いて清掃活動を行いました。この日、初夏の過ごしやすい天気の中、汗をかきつつ清掃活動に精を出しました。小学生たちも、すいがらや道の植え込みの中に捨てられたゴミを見つけては集めました。とてもよい教育になったことでしょう。写真でようすをご覧ください。